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長崎支部 第9回 コミュニティサロン開催報告

長崎支部 第9回 コミュニティサロン開催報告

「思い込みメガネは外せる!」〜コンプレックスの裏にあった本来の輝きを見つけませんか?〜
日時: 8月29日
一般社団法人 新コミュニケーション協会JAPANがお届けする「長崎コミュニティサロン」。第9回目となる今回は、「思い込みメガネ」をテーマに、コンプレックスや人間関係の悩みの裏に隠されていた自分自身の本当の魅力や輝きを発見する、感動と気づきに溢れた時間となりました。


◆ 今回のテーマ
「思い込みメガネは外せる! コンプレックスの裏にあった本来の輝きを見つけませんか?」
今回は「他者とは(松本美登里著)」データファイル14をテーマに用い、日常の遠慮や比較、被害者意識といった「思い込みのメガネ」を外し、自分自身をありのまま認め受け入れていくプロセスを語り合いました。


◆ サロンでの主な気づきと深まり
1. 「正解」を探す遠慮と「自分へのOK(許可)」が生む変化
パートナーへの遠慮とパニック: 日常のやり取りの中で「どう答えるのが正解か」「頼ってもいいのか」と遠慮してしまい、一人で抱え込んでプチパニックになっていた体験。「正しさ」を探すのをやめ、素直なコミュニケーションを取ることの大切さに気づきました。
自分を許可したことで拓けた道: 人間関係が理由で仕事を辞めようとしていた際、パートナーから丸ごと受け入れてもらったことで「自分にOK」が出せるように。すると、難関だった再就職が叶い、その後も良好な関係で仕事を継続できるようになりました。「問題は人間関係そのものではなく、自分自身を許可できていなかったことだった」とハッとさせられる体験となりました。


2. 比較から生まれる葛藤と「幻想の母親」の手放し
兄弟・姉妹間の誤解: 「自分は愛されていない」と兄弟・姉妹と比較して傷ついていた過去。しかし紐解いていくと、相手も自分に対して相反する憧れや嫉妬を抱いていたことが分かり、「愛されていない」というのは完全な思い込みだったと気づきました。
「助けなければ」という思い込み: 母親を「支えなければ」「役に立つ自分でないと居場所がない」と思い込んで奔走していた姿。しかし実際の母親は自立しており、助けを必要としていませんでした。「役に立たなければ価値がない」という自身の思い込みが、幻想の母親像を創り出していたのです。


3. ダメ出しや被害者意識は「自分自身の投影」だった
自分責めの投影: 家族から期待されていない、ダメ出しされていると感じていた葛藤。それは誰から言われていたわけでもなく、「自分自身が自分にダメ出しをしていた姿」の映し出しでした。
悲劇のヒロインからの脱出: 周囲の言動をネガティブに捉え、「被害者」として傷ついていた過去。しかし、自分責めのメガネを外してみると、周囲や家族から実は深く愛され、大切にされていたという温かい事実に気づくことができました。


4. 人目を気にする「思い込みメガネ」が外れた瞬間
すれ違う人々の顔ばかりが目に入り、「なぜこんなに人目が見えるのだろう?」と疑問に思った瞬間、「自分はこんなにも他人の目を気にしていたんだ!」と自覚した体験。その自覚が生まれた途端、ふっと肩の力が抜け、周りの目を全く気にせず軽やかに歩ける自分へと変化していました。


5. 相手に見る魅力は「自分自身の輝き」
家族や周囲の人々に対して「地味で自分とは違う」「素晴らしい魅力を持っている」と感じていたこと。相手を通して自分を知るアプローチ(システム)を通じ、「目の前の相手に見ている魅力や輝きは、実は自分自身の中にある魅力だった」と受け取ることができ、大きな喜びと安心感に包まれました。


◆ 参加者の声・全体を通しての気づき
「『自分は愛されていない』『自分が頑張らなければ』という思い込みのメガネをかけて世界を見ていたことに気づき、胸の仕えがすーっと下りていきました。
自分が自分を認め、受け入れることができると、目の前の現実や人間関係も驚くほど優しく温かいものに変わっていきます。
家族や兄弟の中に感じていた魅力は、すべて自分自身の中にあったのだと知ることができて、本当に嬉しく満たされた時間でした。」


◆ まとめ・次回に向けて
私たちは誰もが無意識のうちに「自分はダメだ」「愛されていない」という思い込みのメガネをかけ、現実を複雑にしてしまいがちです。
しかし、そのメガネを静かに外して自分自身に「OK」を出せたとき、コンプレックスだと思っていたものはすべて、自分らしく輝くための宝物へと変わっていきます。
長崎コミュニティサロンでは、これからも一人ひとりが本来の輝きを取り戻せる温かい対話の場を育んでまいります。次回も皆様のご参加を心よりお待ちしております!

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