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誰もが輝く社会への一歩  ~JR九州公認「想いを繋ぐ列車ステッカー」に込めた願い~

誰もが輝く社会への一歩

~JR九州公認「想いを繋ぐ列車ステッカー」に込めた願い~

10月13日発売——みんなの思いが繋がり誕生した、JR九州公認「想いを繋ぐ列車ステッカー」の物語

一般社団法人 新コミュニケーション協会JAPANは、賛助企業である一般社団法人たまご(就労継続支援B型事業所)とともに、相互認識(新コミュニケーション)を活用した「心のバリアフリー」と障がい当事者の才能開花に取り組んでおります。

この度、当事業所の利用者様が制作した九州の列車イラストが、九州旅客鉄道株式会社(JR九州)様より正式に商品化権使用許諾(車両デザイン公認)をいただきました。 発売日である10月13日は、新コミュニケーションの基盤である「思考のテクノロジー」発見者のお誕生日にあたります。この記念すべき日に、一冊の物語のような深い背景を持つ公認ステッカーを社会へと送り出します。

1. ASD(自閉スペクトラム症)の彼が開花させた、世代を超える「鉄道への愛」
ステッカーのイラストを手掛けたのは、自閉スペクトラム症(ASD)のクリエイターです。「他者の気持ちを察することが難しい」とされる特性を持ち、以前は生きづらさや葛藤を抱えていました。
しかし、彼が「新コミュニケーション(相互認識)」に出会い、自分と他者との関係性を新たな視点で捉え直したとき、劇的な変化が訪れました。 彼のお祖父様は、かつて国鉄時代最後の長崎駅長を務めた人物でした。新コミュニケーションを通して自己肯定感を育んだ彼は、「自分の絵がお祖父様の思いを継ぐこと」、そして「周囲の期待に応え、みんなを笑顔にすること」の広がりに深い喜びを見出しました。人の気持ちが分からないと言われた彼が、人々の笑顔のために描く楽しさを知った瞬間でした。

2. 駅職員さんの一言と、日々の「通所への感謝」が引き寄せた奇跡
本プロジェクトの直接のきっかけは、長崎駅かもめ広場で開催された初めての販売会でした。立ち寄られたJR九州の駅職員様がふと漏らされた温かい一言——「列車のステッカーがあったらいいですね」というお声がけから、夢のコラボレーションが動き出しました。
さらに、事業所「たまご」には、視覚障害を持ちながら毎日JRを利用して安全に通所している仲間がいます。地域の足として日々の暮らしと就労を支えてくださる公共交通機関への溢れる感謝、駅で働く職員様への敬意、そして事業所のスタッフや仲間たちの温かな思いが、このステッカーに結集していきました。

3. 支え合いと優しさを持ち寄り、誰もが輝く社会の象徴へ
一人のクリエイターの変化から始まった波紋は、お祖父様の歴史、駅の職員さんの優しさ、通所する仲間の感謝、そしてJR九州様との信頼関係へと広がり、大きな結実となりました。
私たち新コミュニケーション協会JAPANは、このステッカーを単なる授産製品ではなく、「互いの存在を認め合い、優しさを持ち寄ることで誰もが輝く共生社会の象徴」として発信してまいります。
本商品の売上の一部は、制作クリエイター本人への工賃還元および障害者就労支援の持続的発展に充てられます。10月13日、皆様の手元に届く一枚のステッカーが、温かな心のバリアフリーを世界へ広げていくことを心より願っております。
一般社団法人 新コミュニケーション協会JAPAN& 一般社団法人 たまご

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