長崎支部 第8回 コミュニティサロン開催報告

「自己肯定感が人生をぶち上げる」〜私の爆上げはこれ!!私の着火はこれ!!〜
日時: 7月4日(土)
一般社団法人 新コミュニケーション協会JAPANがお届けする「長崎コミュニティサロン」。第8回目となる今回は、「自己肯定感」をテーマに、自分の人生にエネルギーを取り戻し、心に火を灯す(着火する)ためのエネルギッシュで深い対話が行われました。
◆ 今回のテーマ
「自己肯定感が人生をぶち上げる」〜私の爆上げはこれ!!私の着火はこれ!!〜
今回は「他者とは?(松本美登里著」)データファイル13をテーマテキストとして用い、「自分には価値がない」「認められていない」といった長年の自己否定や思い込みを解き明かし、本当の意味で自分自身を認め、肯定していくプロセスを語り合いました。
◆ サロンでの主な気づきと深まり
1. 「いらない存在」という誤解の解体〜いじめや孤立の捉え直し〜
自分責めのパターンに気づく: 過去のいじめ体験や孤立感。「自分はいらない子だから攻撃される」「嫌われているから周りが話しかけてくれない」と思い込んでいた背景には、実は自分自身が「自分をいじめていた(自分を否定していた)」という構造がありました。
存在感の再発見: 相手からの反応は「自分に存在価値がないから」ではなく、むしろ「自分の存在感や影響力が大きいからこそ起きている反応」であったと視点が大逆転。「嫌われている」と思っていた職場の人間関係も、実は自分自身が周囲に対して「話しかけにくいオーラ」を発していた誤解であったことに気づき、心がスッと軽くなりました。
2. 義務感と罪悪感の手放し〜「休みたい自分」もマルごと受け入れる〜
無意識の防衛と体調の変化: 「行かなきゃ」「休んではいけない」と自分に義務感を課して追い込むほど、カラダがお腹の痛みを発生させて休む理由を作ろうとする心の仕組み。
ネガティブな本音への許可: 周囲の目や言葉を気にして「休めない」「ちゃんとしなければ」と頑張りすぎるのをやめ、「休みたい」「しんどい」という自分の中のダークな感情や弱さも否定せずに受け入れてあげることが大切です。どんな自分も認めてあげることで、身体も心もリラックスを取り戻せるようになります。
3. 親子の連鎖と「子どものため」の裏にあった本音
過干渉の正体: 親からの過剰な干渉に傷ついてきた体験。自分が親になり我が子へ過干渉になっていた理由を紐解くと、そこには「周りや親族から責められたくない」という自分自身の防衛(プレッシャー)があったとハッとさせられました。
自分を緩めることで子どもが変わる: 「子どものため」という思い込みを手放し、親自身が自分責めをやめて楽になっていくと、対人恐怖症で悩んでいた子どもが劇的に変化し、自分から電話をかけられるようになるなど、親の変化が子どもへ波及していきました。
4. 自分が楽しむ姿が周りの罪悪感を消していく
家族や子どもに対して「申し訳ない」「もっと頑張らなければ」と重いプレッシャーを感じていた関係性。しかし、自分自身が解放されて笑顔で楽しそうに生きる姿を見せることで、親や家族の中にあった「自分責め」や「罪悪感」までもが自然と解消されていきました。自分が輝くことこそが、周りを救う最大のエネルギーになると実感する体験となりました。
◆ 参加者の声・全体を通しての気づき
「『自分はいらない存在だ』という長年の思い込みがひっくり返り、いかに自分が自分を責めていたかに気づかされて心が軽くなりました。
『子どものため』『周りのため』と肩肘を張っていたのをやめ、自分の中のどんな気持ちも受け入れて楽になっていくと、不思議なほど家族や子どもの状態も好転していきました。
自分が自分を愛し、人生を楽しむことこそが、周りを幸せにする一番の『着火剤』なのだと確信できた素晴らしいサロンでした。」

◆ まとめ・次回に向けて
自己肯定感を「爆上げ」するとは、無理にポジティブになることではなく、今まで嫌ってきた自分の弱さやネガティブな感情も丸ごと抱きしめてあげることです。
自分を責めるのをやめ、心が解き放たれたとき、人間関係や家族の連鎖は劇的に変わり、人生のエネルギーが溢れ出します。
長崎コミュニティサロンでは、これからも一人ひとりが本来の輝きを取り戻せる温かい場をつくってまいります。次回も皆様のご参加を心よりお待ちしております!