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長崎支部 第3回 コミュニティサロン開催報告

長崎支部 第3回 コミュニティサロン開催報告

「心の中の“かまってちゃん”を抱きしめる」〜救いたいは、救われたいだった〜
日時: 1月17日(土)14:00〜
参加人数: 8名
一般社団法人 新コミュニケーション協会JAPANがお届けする「長崎コミュニティサロン」。第3回目となる今回は、アットホームで温かい雰囲気のもと、日常の人間関係や自分自身との向き合い方を深める豊かな時間となりました。


◆ 今回のテーマ
「ぶっちゃけ、褒められたいし、良く思われたい。心の中の、かまってちゃんを抱きしめる」
テーマテキストとして、「他者とは(松本みどり著)」データファイル15「救いたい、は救われたいだった。」を取り上げ、参加者の皆さんで音読を交えながら、等身大のエピソードや胸の内を語り合いました。


◆ サロンでの主な気づきと深まり
1. 「助けたい」「救いたい」の裏にあった本当の想い
仕事や家庭の中で「誰かを助けたい」「役に立ちたい」と奔走してきた経験。その内面をじっくり紐解いていくと、「実は私自身が救われたかった」「自分を見てほしかった」という純粋な本音が見えてきました。周囲を一生懸命サポートしようとしていた姿は、実は「過去の自分」を重ね合わせて救おうとしていたプロセスだったのです。


2. 「愛されていない」という錯覚が解ける瞬間
兄弟や周囲との比較から「自分はできない」と責めていた過去
忙しい家族の中で「構ってもらえなかった」と感じていた寂しさ
参加者の皆さんが過去の記憶や葛藤を打ち明ける中で共通して浮かび上がってきたのは、「本当は、ずっとちゃんと愛されていた」という真実でした。孤独感や寂しさは自らの「思い込み」であり、周りはいつだって温かく見守ってくれていたことに気づき、会場には深い安心感が広がりました。


3. 不器用な自分も「可愛いな」と思える変化
「褒められたい」「かっこよくいたい」と肩肘を張っていた自分、素直になれずにいじけてしまっていた自分。 隠したかった内面の中の“かまってちゃん”を否定するのではなく、「私、構ってほしかったんだ!」と素直に認められたとき、重たかった思いは一転して「そんな自分もなんだか愛おしい」と思える笑顔へと変わっていきました。


◆ 参加者の声・メッセージ
「皆さんの等身大のお話を聞くうちに、『どんな私であっても、ずっと愛されていたんだ』ということが、じわっと心に染み込んできました。
親の顔色ばかりを気にして一喜一憂していた頃の自分。嫌っていた自分の姿は、ただの思い込みでした。
『構ってほしかった!』と素直に言ってみたら、『ちゃんと構っていたよ!』という温かい答えが返ってきたような感覚です。どんな自分も『可愛いな』と思えるようになった、とても楽しく温かい会でした。」


◆ まとめ・次回に向けて
誰しもが持っている「褒められたい」「認めてほしい」という素直な気持ち。それを否定するのではなく、丸ごと抱きしめてあげることで、人間関係の悩みや葛藤はフッと解けていきます。
長崎コミュニティサロンでは、これからも一人ひとりが本来の自分を取り戻し、笑顔になれる安心の場をつくってまいります。次回も皆様のご参加を心よりお待ちしております!

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