愛知支部 第7回コミュニティサロン(特別上映会)開催報告

愛知支部では、第7回コミュニティサロンを特別企画として、映画上映とグループワークを組み合わせたイベント形式で名古屋(一宮)にて開催しました。
本企画は、一般社団法人新コミュニケーション協会JAPAN主催、ジモト☆ミライプロジェクトとの共催により実施。小学1年生から70代まで、世代や立場を超えた39名が集い、まさに“心のバリアフリー”を体現する、地域に開かれた新しい学びと対話の場となりました。
■ 開催概要
• 開催日: 2025.12.7
• 会場: 一宮スポーツ文化センター
• 参加者: 39名(小学1年生〜70代)
■ 上映作品
『“人”がつくる美しい未来』
〜あなたの無限の可能性を呼び覚ます新コミュニケーション〜
■ 当日の様子
第1部の上映では、参加者それぞれが物語を通して自分自身と向き合い、日常の人間関係の奥底にある「思考や認識の仕組み」に触れる静かな探究の時間となりました。
続く第2部のグループワークでは、映画で感じたことを語り合う「新コミュニケーション」の相互認識の場を展開。
一見すると「相手の問題」に見えていた葛藤が、実は自分自身の内面の投影であったことに気づいていくプロセスが、会場の至る所で見られました。
世代の異なる参加者が同じテーマを共有し、語り合う中で、それぞれの立場からの気づきが重なり合い、笑いとともに重荷を手放していくような一体感が生まれていきました。

■ 参加者の声(抜粋)
• 「相手=自分」という視点への驚き
「前日に父と喧嘩してモヤモヤしていたが、父に感じていたものが自分自身だったと気づき、スッキリした」(20代男性)
• 家族の絆の再発見
「主人から『家族を守る』という本音を聞けて感動した。この家族で本当によかったと思えた」(40代女性・家族で参加)
• 世代を超えた共鳴
「皆さんと話すことでより理解が深まった。何度でも開催してほしい」(70代女性)
• 純粋な感性
「映像が綺麗だった!」「陽翔(主人公)がイケメンだった!」(小学生)
■ 未来社会へ
今回のサロンで見えてきたのは、子供からシニアまでが同じテーブルで「内面の構造」を語り合えるという、新たな社会の可能性です。
「子供にはまだ早いのでは」という声に対し、「私たち大人がまず受け取ればいいのだ」とハッとされる親御様の姿が印象的でした。大人の認識の変化が、そのまま次世代へ「美しい未来」を手渡すことに直結します。
個人の内面の気づきが、家族や地域における分断を超え、新たな関係性を創出していくこのプロセスは、まさに「長崎モデル」が目指す社会実装の一端を体現するものでした。
■ 今後の展望
「1回じゃもったいない」という多くの声に、共に未来を創造していく歓喜を感じた一日となりました。
今回の上映会を皮切りに、地域の本気の大人たちと共に、未来を担う子供たちの夢が叶う「美しい未来」のため、地元の小・中学校での上映会実施に向けた「ジモト☆ミライプロジェクト」の活動をさらに加速させていきます。
一人ひとりの気づきが波紋のように広がり、あらゆる人間関係の質を変えていく。そんな新しい社会の形を、これからもここ愛知から発信し続けます。