
蛇篭壁(じゃかごべえき) 緑を纏い、構造も兼ねた新しい蛇篭壁

4か月後に控えたTEAM EXPOパビリオンでの登壇に向け、現地を視察してきました。
2030年、SDGs達成に向けた進捗状況の発信を日本から!
当日展示とステージ発表を行う会場に足を踏み入れてきました。
自然に配慮した循環型の施設の中、どのような発信を行うのか!今からワクワクしております。
発信のアイディアを浮かべながら、他のパビリオンも回ってきました。
さすが万博!各国「国の威信」をかけた展示の数々に興味津々。
大屋根リングだけでも、足を運ぶ価値ありの万国博覧会です。
実際に会期が終わると同時に、ごみとなってしまうパビリオンの数々への疑問に答えた取り組みとして、日本だからこそ、日本ならではの工夫が随所に凝らしてあるパビリオンもあります。
私たちは、そのハード面の素晴らしい進化!
私たちは、新しい時代の共存共栄のベースを「意識改革」で創る取り組みについて発信します。
そこにいる「人」が主役となり、各々が持つ持続可能な世界を創造する可能性を開いていく!
「生まれてきた意味」を知り、自分の人生に向き合うあなたの力を可能性を感じにいらしてください。