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長崎支部 第4回 コミュニティサロン開催報告

長崎支部 第4回 コミュニティサロン開催報告

「触れずにいた思いの解放 〜家族再生〜」
日時: 2月2日(日)
参加人数: 8名
一般社団法人 新コミュニケーション協会JAPANがお届けする「長崎コミュニティサロン」。第4回目となる今回は、「家族」という最も身近な関係性の中に隠れていた本当の想いに光を当て、温かい気づきと感動が広がる時間となりました。


◆ 今回のテーマ
「触れずにいた思いの解放 〜家族再生〜」
今回は「他者とは(松本美登里著)」データファイル4をテーマテキストとして取り上げ、家族との関わりや過去の記憶を通して、自分自身の中にずっと閉じ込めていた感情やエネルギーを解き放つプロセスを深めていきました。


◆ サロンでの主な気づきと深まり
1. 抑圧の解放と「安心して自分を出せる場」の気づき
一見「わがまま」や「やりたい放題」に見える子どもや家族の行動。実はそれこそが、かつて自分自身が抑え込んでいたエネルギーの現れだったと気づく体験がありました。
思いを全力で出せるということは、そこが「安心して自分を出せる空間」であるという何よりの証拠です。自由でいられる環境を自分が作れていたことに気づいたとき、家族への見方がガラリと変わりました。また、過去の人間関係の摩擦やいじめの構造も、自分の内面の映し出しであったと笑顔で振り返ることができました。


2. 「しつけ」の奥にあった愛情と男性性の視点
これまで「頑固さ」や「ウザさ」として避けていた親や祖父母の言動。その裏側には、将来を見据えた力強い「男性性の意志力や広い視野」が存在していたことに気づかされました。
「厳しく指導された」という違和感の記憶も、紐解いてみれば「それだけ大切に育てられていた」という深い愛情の記憶へと書き換わっていきました。


3. 葛藤の裏側にあった「好き」という素直な本音
「頑張りなさい」という親からの言葉に対する抵抗や葛藤。しかし、その連絡を拒絶しなかった根底には、素直に「母が好き」という温かい気持ちが存在していました。
「嫌い」「しんどい」と感じていた感情の裏にある「好きだからこそ」「安心できるからこそそこにいるんだ」という自分の本当の気持ちを肯定できた瞬間でした。


4. 過去の書き換えと「被害妄想」からの脱出
不登校や引きこもり、あるいは「周囲から嫌われている」という思い込み。それらを実際に紐解いていくと、自分が嫌っていた「めんどくさい自分」の投影であったり、単なる被害妄想であったことが見えてきました。
ネガティブに捉えていた過去の記憶も、視点を変えてみれば温かい思い出や見守ってくれていた仲間の存在に溢れており、過去そのものが軽やかに塗り替えられていきました。


5. 変化した自分で歩む、軽やかな未来へ
「自分にはできることしかやってこない」「信じて待つ」といった言葉が胸に響くなか、過去のわだかまりが解けた参加者からは、30年ぶりの同窓会へ「自分の変化を確かめにいきたい」と軽やかに一歩を踏み出す力強い声も聞かれました。


◆ 参加者の声・メッセージ
「寂しさや諦めといった一見ネガティブな感情も、エネルギーのバランスとして見つめ直すことで、まるでダイヤモンドのような価値ある輝きに変わるのだと実感しました。
どんな想いも包み隠さず話し合える温かい仲間がいることに、心から感謝しています。」


◆ まとめ・次回に向けて
ずっと触れずに蓋をしてきた思いを解放したとき、頑なだった家族の絆は解け、本当の意味での「家族再生」が始まります。一見すると問題に見える出来事も、視点を変えればすべて自分を愛するためのギフトであったことに気づかされる感動的なサロンとなりました。
今後も長崎コミュニティサロンでは、日常生活に寄り添う新しい視点を分かち合ってまいります。皆様のご参加を心よりお待ちしております!

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